有限会社エスケー交通は埼玉県北足立郡伊奈町にございます。貸し切り観光バス・旅客運送業を通じて、安全運行の理念ときめ細やかなサービスを提供します。
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有限会社エスケー交通
〒362-0808
埼玉県北足立郡伊奈町小針新宿356-1
TEL.048-728-0568
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安全マネジメントに基づく情報公開
１．輸送の安全に関する基本的な方針
１．輸送の安全に関する基本的な方針
- 経営トップが主導的な役割を果たしながら「輸送の安全はわが社の根幹」であることを全従業員に認識させます。
- 法令等の遵守と輸送の安全確保は最重要であるという意識付けを全従業員に対して経営トップが日々教養し徹底させます。
- 「安全対策の強化」に策定(Plan)、実行(Do)、点検（Check）、改善(Act)を徹底し継続的な改善に努め安全強化を図ります。
2．輸送の安全に関する重点施策
2．輸送の安全に関する重点施策
（１）輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令および安全管理規定に定められた事項を遵守します。
（２）輸送の安全に関する費用支出および投資を積極かつ効率的に行うよう努めます。
（３）輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じます。
（４）輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、本社と営業所間で情報を共有します。
（５）輸送の安全に関する教育及び研修の計画を作成し、これらを適確に実施します。
（２）輸送の安全に関する費用支出および投資を積極かつ効率的に行うよう努めます。
（３）輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じます。
（４）輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、本社と営業所間で情報を共有します。
（５）輸送の安全に関する教育及び研修の計画を作成し、これらを適確に実施します。
3．輸送の安全に関する目標及び目標の達成状況
3．輸送の安全に関する目標及び目標の達成状況
令和3年度の目標結果
| 目 標 | 目標件数 | 結果件数 | ||
| 重大事故 ０件 | ０件 | 0 件 | ||
| 人身交通事故 ０件 | ０件 | 0 件 | ||
| 健康起因事故 ０件 | ０件 | 0 件 | ||
| 物損事故(有責)前年度の20％減 | 7件以内 | 6件 | ||
| 上記の項目の内後退時の事故 | ０件 | 0件 | ||
令和4年度の目標
| 目 標 | 目標件数 | ||
| 重大事故 ０件 | 0件 | ||
| 人身交通事故 ０件 | 0件 | ||
| 健康起因事故 ０件 | 0件 | ||
| 物損事故(有責)前年度の20％減 | 5件 | ||
| 上記の項目の内後退時の事故 | 0件 | ||
4．事故に関する統計
4．事故に関する統計
令和3年度 事故の統計
| 重大事故 | 人身事故 | 健康起因事故 | 物損事故 |
| 0件 | 0件 | 0件 | 6件 |
▼
| 軽微な事故 |
| 6件 |
▼
| 有責事故 | 無関事故 |
| 4件 | 2件 |
自動車事故報告規則第2条に規定する事故（国土交通省に報告が必要な重大事故）
※令和3年度 0件
5．輸送の安全に関する計画
5．輸送の安全に関する計画
（1） 輸送の安全に関する教育及び研修の実施教育計画
| 5月 | 7月 | 9月 | 11月 | 1月 | 3月 | |||||
| 1 | 『事業用自動車』を運転する場合の心構え | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
| 2 | 『事業用自動車』の運行の安全及び旅客の安全を確保するために遵守すべき基本的事項 | 〇 | 〇 | |||||||
| 3 | 『事業用自動車』の構造上の特性 | 〇 | 〇 | |||||||
| 4 | 乗車中の旅客の安全を確保するために留意すべき事項 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
| 5 | 旅客が乗降するときの安全を確保するために留意すべき事項 | 〇 | 〇 | |||||||
| 6 | 主として運行する路線若しくは経路又は営業区域における | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
| 7 | 危険の予測及び回避並びに緊急時における対応方法 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
| 8 | 運転者の運転適性に応じた安全運転 | 〇 | ||||||||
| 9 | 交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因及びこれらへの対処方法 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
| 10 | 健康管理の重要性 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
| 11 | 安全性の向上を図るための装置を備える『事業用自動車』の適切な運転方法 | 〇 | ||||||||
| 12 | 異常気象時における対処方法 | 〇 | ||||||||
| 13 | 非常用信号用具・非常口・消火器の取扱い | 〇 | ||||||||
| 14 | ドライブレコーダーの記録を利用した運転者の運転特性に応じた安全運転 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
| 15 | ドライブレコーダーの記録を活用したヒヤリ・ハット体験等を自社内で共有 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
| 16 | 労働法 | 〇 | 〇 | |||||||
| 17 | 乗客の救護 | 〇 | 〇 | |||||||
| 18 | 事故災害訓練研修会 | 〇 | ||||||||
| 19 | 運行管理者（補助者）用教育 | 〇 | ||||||||
| 20 | 飲酒運転防止研修会 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
| 21 | 経験技術に応じた日光研修 | 〇 | ||||||||
| 22 | 救命救急講習会 | 〇 | ||||||||
| 23 | タイヤチェーン講習会 | 〇 | ||||||||
| 24 | 雪山研修会 | 〇 | ||||||||
| 25 | バス協会主催 バス乗務員安全・接遇講習会 | 〇 | ||||||||
全乗務員に年間教育計画に基づいて教育を実施しています。
6. 輸送の安全のために講じた措置及び講じようとする措置
6. 輸送の安全のために講じた措置及び講じようとする措置
・輸送の安全のために講じた措置
| 令和3年度 | 安全投資内容 | 投資予算 | |||||
| 車両 | 5カメラ常時記録ドライブレコーダー 一体型デジタルタコグラフの導入 1台分 |
495千円 | |||||
| スタットレスタイヤ | 1,272千円 | ||||||
| 追突防止補助システムモービルアイ | 577千円 | ||||||
| 感染症対策 | オゾン発生機 | 110千円 | |||||
| 乗務員教育 | 適性診断(初任/一般/適齢) | 48千円 | |||||
| 安全講習会教育費 | 30千円 | ||||||
| 健康管理 | 健康診断（年2回） | 152千円 | |||||
| 脳MRI健診 | 66千円 | ||||||
| 運行管理 | 教育・セミナー費 | 58千円 | |||||
| 合計 | 2,808千円 | ||||||
・輸送の安全のために講じようとする措置
| 令和4年度 | 安全投資内容 | 投資予算 | |||||
| 車両 | 5カメラ常時記録ドライブレコーダー 一体型デジタルタコグラフの導入 3台分 |
1,168千円 | |||||
| スタットレスタイヤ | 1,960千円 | ||||||
| 無線機 | 519千円 | ||||||
| 乗務員教育 | 適性診断(初任/一般/適齢) | 50千円 | |||||
| 安全講習会教育費 | 500千円 | ||||||
| 健康管理 | 健康診断（年2回） | 500千円 | |||||
| 脳MRI健診 | 200千円 | ||||||
| 運行管理 | 教育・セミナー費 | 150千円 | |||||
| アルコール検知器 センサー交換 | 44千円 | ||||||
| 合計 | 5,092千円 | ||||||
9．輸送の安全に係る情報の伝達体制その他の組織体制
9．輸送の安全に係る情報の伝達体制その他の組織体制
事故・災害等に関する報告連絡体制及び指揮命令系統
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指揮命令系統 ( 2022-04-10 ・ 56KB ) |
|---|
12．運転者に係わる情報
12．運転者に係わる情報
① 正規雇用の運転者の人数・・・・・・・・・22名
② 正規雇用以外の運転者の人数・・・・・・・3名
③ 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険それぞれの加入者数
| 健康保険 | 厚生年金 | 労災保険 | 雇用保険 |
| 24 | 23 | 25 | 24 |
④平均勤続年数・・・・・・・・・・・・・・6年10ヶ月
⑤平均給料の月額の水準・・・・・・・・・・A （基準額と同額以上）
15．事業用自動車に係わる情報
15．事業用自動車に係わる情報
保有車両数
| 本社 | 車両数 | 最新車齢 | 最古車齢 | 平均車齢 | ドライブ レコーダー 搭載車両数 |
デジタル式 運行記録計 搭載車両数 |
ASV 搭載車両数 |
| 大型 | 18 台 | 2009 年 | 2005 年 | 7 年 | 18 台 | 18 台 | 16 台 |
| 中型 | 3 台 | 2017 年 | 2002 年 | 9.1 年 | 3 台 | 3 台 | 2 台 |
| 小型 | 1 台 | 2003 年 | 2003 年 | 18 年 | 1 台 | 1 台 | 0 台 |
| 千葉 | 車両数 | 最新車齢 | 最古車齢 | 平均車齢 | ドライブ レコーダー 搭載車両数 |
デジタル式 運行記録計 搭載車両数 |
ASV 搭載車両数 |
| 大型 | 5台 | 2016 年 | 2004 年 | 10 年 | 5 台 | 0 台 | 3 台 |
| 中型 | 0台 | ||||||
| 小型 | 1 台 | 2002 年 | 2002 年 | 19 年 | 1 台 | 0 台 | 0 台 |